【2025年最新版】プレ花嫁必見のウェディングドレス選びガイド

2025年に結婚式を控えたプレ花の皆さんは、そろそろウェディングドレスを選ばれているのではないでしょうか。
デザインがたくさんあって、正直迷っちゃいますよね!

今回は、今季注目のウェディングドレスをご紹介します。
現在、ドレスを選んでいる最中の方はもちろん、これからドレス選びをされるみなさんの参考になれば幸いです。

人気の高いドレスライン(形)とは?

結婚情報サイト「ゼクシィ」が、2024年卒花向けに行ったアンケートによると、Aラインのドレスを選んだ先輩花嫁がおおよそ半数ということがわかりました。足元にかけてなだらかに広がるAラインは、ウェディングドレスの定番ですね。

また、結婚式の多様化や大人の花嫁から人気の高い、マーメードやスレンダーラインといった、いわゆる細身ラインも注目されています。さらに、ボリュームがありフワフワっとした印象になる、プリンセスラインもウェディングドレスの王道で人気が高いラインのひとつですね。

 

カラードレスのトレンド色は?

今季人気のあるカラードレスの色は、昨年から引き続き「青系」ということが、同じアンケートからわかりました。ヨーロッパでは、結婚式で身につける青色は「サムシングブルー」と呼ばれており、”結婚式で青いものを身につけると幸せになる”という言い伝えから、カラードレスに青系を選ぶ花嫁さんも多いようです。

また、近年話題になっているのは、黒のカラードレスです。日本ではタブーとされていましたが、結婚式のカジュアル化や韓国ウェディングの影響もあり、”シックで大人っぽい”印象になることから、じわじわと人気が高まっています。

カラードレスの色は、好きな色を選ぶことをオススメしますが、ドレスショップによっては、パーソナルカラー診断を施し、提案してくれる場合もありますので、遠慮なくスタッフに相談してみてくださいね!

 

迷いに迷って選んだウェディングドレス。

ハレの日に着用する大切なドレスですが、思いがけないトラブルで汚してしまったり破れてしまったりしたら本当にがっかりしてしまいますよね、、、。もちろんクリーニングや補修費用がかかってしまいます。

そんなときのために、ブライダル保険(結婚式保険)に加入することをオススメします。ブライダル保険は、ドレスのトラブルにも対応してもらえるため、何かあったときも安心ですね。

 

利用者数No.1!結婚式総合保険「佳き日のために」

「佳き日のために」は、13万組以上が利用した結婚式総合保険です。
あそしあ少額短期保険がつくったもので、日本で最初の結婚式保険と言われています。

掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。

 

サービス名 保険料 補償額 利用者数 クレカ払い 契約期日 コロナ対応
佳き日のために 1.6万円~ 150万円〜 約13万組 挙式45日前


保険料と補償限度額

「佳き日のために」には、3つのプランが用意されています。

・すごく安心な結婚式

保険料  5.6万円
キャンセル補償限度額 850万円

・とっても安心な結婚式

保険料 3.6万円
キャンセル補償限度額 500万円

・ひとまず安心な結婚式

保険料 1.6万円
キャンセル補償限度額 150万円


また、これらの金額に加え、全プラン共通で
結婚式中止費用保険金、挙式当日補償金などがあります。

▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/custom/bridal-hoken-compensation/

 

自己負担金ゼロ!ハッピーウエディング(ブライダル総合保険)

出典:ダブルエー少額短期保険(株)

「ハッピーウエディング(ブライダル総合保険)」は、ダブルエー少額短期保険(株)のブライダル総合保険です。

多くのブライダル保険では、貸し衣装の破損や、式場設備の修繕などへの補償を受けるために「自己負担金」と呼ばれるお金を、保険料とは別に支払う必要があります。

しかし、この「Happy Wedding」は、自己負担金ゼロで充実した補償を受けられます。

サービス名 保険料 補償額 利用者数 クレカ払い 契約期日 コロナ対応
Happy Wedding 1.3万円~ 150万円〜 不明 挙式31日前


保険料と補償限度額

「Happy Wedding」には、3つのプランが用意されています。

・Aプラン

保険料  5.3万円(ワイドオプション+8千円)
キャンセル補償限度額 850万円

・Bプラン

保険料 3.3万円(ワイドオプション+6千円)
キャンセル補償限度額 500万円

・Cプラン

保険料 1.3万円(ワイドオプション+4千円)
キャンセル補償限度額 150万円

これらに加え、全プラン共通で結婚式当日の補償金があります。

 

▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/custom/bridal-hoken-compensation/

 

数千円から加入できる!「式場向けキャンセル保険」

最後は、くふう少額短期保険が提供を開始した「式場向けキャンセル保険」です。
新郎新婦→キャンセル料がかからない
式場→キャンセル料を満額補償してもらえる
などの、式場側のメリットもアピールした保険です。

掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。

 

サービス名 保険料 補償額 利用者数 クレカ払い 契約期日 コロナ対応
式場向けキャンセル保険 7,950円~ 150万円〜 不明 挙式予約時 不明


保険料と補償限度額

「式場向けキャンセル保険」には、3つのプランが用意されています。

この保険に関して、注意点が一つあります。
それは、保険の契約をするのは新郎新婦ではなく式場であるという点です。

「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。

▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/

 

まとめ

今回は、2025年トレンドのウェディングドレスについてお話ししました。いかがでしたか?
結婚式の多様化が進む近年。トレンドを押さえつつ、自分らしいウェディングドレスを選び、安心して式を迎えられるように準備を進めてくださいね。

本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!