ゲリラ豪雨が結婚式直撃!保険でどこまで補償される?


結婚式当日、誰もが願うのは「青空の下で最高の一日を迎えること」。
しかし近年、天気の急変によるゲリラ豪雨が全国各地で頻発しています。突然の豪雨や雷、交通機関の乱れは、新郎新婦にとって心配なものの一つです。
特に梅雨の時期から秋にかけては、台風や集中豪雨のリスクが高まり、結婚式の中止や延期を余儀なくされるケースもあります。

結婚式は、ゲリラ豪雨など自然災害が理由であってもキャンセル料が発生してしまいます。式場や料理、衣装などの手配は数か月前から進んでおり、直前の中止は高額な費用負担になるのです。そこで役立つのが結婚式保険。自然災害による中止・延期でも費用を補償してくれる場合があります。
今回は、ゲリラ豪雨をはじめとした自然災害で結婚式をキャンセルした場合に、保険がどこまで補償してくれるのかを解説します。

結婚式保険への加入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※各種ブライダル保険会社によって補償内容は適時、変更されるため、加入前にはご自身で最新の情報をよく確認してください。

 

ゲリラ豪雨で結婚式を中止するとどうなる?

ゲリラ豪雨は、予期せず短時間に、狭い地域で大量に降る雨を、奇襲を行うゲリラにたとえた語。ゲリラ雨。(デジタル大辞泉より)
天気予報の精度が上がってきているとはいえ、突発的に発生し、局地的に限られた地域に大量の雨が降るため、なかなか予測が難しいのが現状です。
強い雨が長時間続けば、式場までの道路が冠水したり、公共交通機関が運休する可能性もあります。さらに、地域によっては気象庁から大雨特別警報が発令され、ゲストの安全確保のために結婚式を中止する判断を迫られることも。

しかし、多くの式場契約では不可抗力でもキャンセル料が発生します。
例えば、総額300万円の結婚式を直前に中止した場合、キャンセル料が240万円以上になることも珍しくありません。経済的にも大きな打撃になってしまいますね。

ゲリラ豪雨が多い時期の注意点

ゲリラ豪雨は、特に6月〜9月に多く発生する傾向にあり、梅雨前線や台風の影響、真夏の強い日差しによる積乱雲の発達などが原因で、短時間に猛烈な雨が降ります。
では、どのような点に注意したら良いのでしょうか。

午後〜夕方に発生しやすい

日中の気温上昇で雲が発達するため、午後に発生することが多いです。午後スタートの披露宴や屋外イベントは特に注意が必要です。

前日の天気予報だけでは判断できない

ゲリラ豪雨は局地的かつ突発的なため、当日朝の予報や最新の雨雲レーダーの確認が重要です。

屋外挙式やガーデン演出は予備プランを用意

雨天時に屋内へ移動できるよう、式場側と事前に動線やタイムスケジュールを確認しておきましょう。

交通アクセスの確認

冠水や運休のリスクがある路線を使うゲストには、代替交通手段を案内できるようにしておくと安心です。


このような事前準備に加えて、万一に備えた結婚式保険の加入が、精神的な安心にもつながります。

オススメの結婚式保険は、こちらにまとめています。ぜひ比較検討してみてください!
保険内容は、変更される場合がありますので、保険会社の公式サイトや担当者に直接問い合わせて、最新の情報を確認するようにしましょう。

 

結婚式総合保険「佳き日のために」


結婚式総合保険「佳き日のために」は、あそしあ少額短期保険が提供する、日本初のブライダル保険として知られています。

大雨・大雪等追加対象特約
「佳き日のために」は、基本プランに加え、特約付きプランにすることで、特別警報や災害救助法が原因で結婚式を中止したときに保険金が支払いされます。

・基本プラン〜台風・火事などの災害
火災・破裂・爆発・風災・水災・雪災等で新郎新婦が居住する家屋や家財に100万円以上の損害が生じたことにより、結婚式前日までにキャンセルした場合

・特約付きプラン〜大雨・大雪等追加対象特約
結婚式開催日の当日、前日または前々日における、結婚式会場の所在する地域または被保険者の平時居住する地域に対する気象庁からの次のいずれかの特別警報の発表により、キャンセルした場合

ア.大雨特別警報

イ.大雪特別警報

ウ.暴風特別警報

エ.暴風雪特別警報

オ.波浪特別警報

カ.高潮特別警報

また、「佳き日のために」は、結婚式の中止・延期に伴うキャンセル費用だけでなく、当日のトラブルにも対応しています。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。

【保険商品名】結婚式総合保険「佳き日のために」

保険プラン・保険料 補償限度額 利用者数 クレカ払い対応 契約締切日
・58200円プラン

・38200円プラン

・18200円プラン

・5000円プラン

・850万円

・500万円

・150万円

・85万円

約15万組
(2024年時点)
結婚式の45日前まで

▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/for-a-good-day/

 

ブライダル総合保険「Happy Wedding」

ブライダル総合保険「Happy Wedding」は、結婚式場アニヴェルセルなどを運営するAOKIグループ(ダブルエー少額短期保険株式会社)が提供するブライダル保険です。

「Happy Wedding」は、自然災害によるキャンセルは次のような場合に補償されます。
結婚式開催日の当日までに、火災・破裂・爆発・風災・水災・雪災・地震等で新郎新婦が居住する家屋が半壊以上もしくは家財に100万円以上の損害が生じたことにより、結婚式をキャンセルした場合

地震によって新郎新婦が普段住んでいる家屋が半壊以上、家財に100万円以上の損害が生じ、結婚式をキャンセルした場合(原因事由の発生日に応じて支払い上限が決まります。)

【保険商品名】ブライダル総合保険「Happy Wedding」

保険プラン・保険料 補償限度額 利用者数 クレカ払い対応 契約締切日
・Aプラン:53,600円

・Bプラン:33,600円

・Cプラン:13,600円

・Fプラン:6,700円

・850万円(A)

・500万円(B)

・150万円(C)

・30万円(F)

非公開 結婚式の31日前まで

これらに加え、全プランに+1,500円で前撮り特約オプションを追加することができます。

▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/custom/bridal-hoken-compensation/

 

「式場向けキャンセル保険」

あんしん少額短期保険株式会社が提供する「式場向けキャンセル保険」は、結婚式場が契約者となり、新郎新婦の予期せぬキャンセルに伴う費用を補償する保険です。
新郎新婦が、挙式・披露宴当日において新郎新婦が入院中、または医師による自宅もしくは特定の場所での待機指示によるキャンセルの場合は、保険が適用されます。

「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。

▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/

 

まとめ

今回は、ゲリラ豪雨による結婚式の中止による補償についてお話ししました。いかがでしたか?
ゲリラ豪雨は天気予報でも完全には予測できず、当日になって急に発生してしまいますので少しでもリスクを減らしておきたいですね。
また、梅雨から秋の結婚式や屋外挙式を予定している方は、ゲリラ豪雨リスクも含めた備えもしておきましょう。
一生に一度の晴れ舞台を守るためにも、事前に結婚式保険を検討してみてください。

本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!