予算ギリギリの結婚式ほど「保険」が必要な3つの理由

近年、結婚式にかける費用を見直すカップルが増えています。物価の上昇や、住宅購入・子育てなど将来にかかる費用を考え、「結婚式の費用を抑えて、その分を新生活に充てたい」と考える方もいるでしょう。
会場のプランを比較したり、装飾や衣装、料理を工夫したりしながら、限られた予算で理想の結婚式を目指すことは、選択の一つです。

今回は、予算に余裕がない結婚式ほど保険を検討したい3つの理由について解説します。

まもなく結婚式を迎えるカップルや結婚式保険への加入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。

※各種ブライダル保険会社によって補償内容は適宜、変更されるため、加入前にはご自身で最新の情報をよく確認してください。

 

結婚式の予算に余裕がないときに考えておきたい3つのリスク

結婚式の費用をできるだけ抑えていても、キャンセルや延期によって思わぬ出費が発生することがあります。特に、手元の資金に余裕がない場合は、結婚式だけでなく、その後の生活にも影響する可能性があります。
結婚式の予算を考えるうえで知っておきたい3つのリスクを見てみましょう。

高額なキャンセル料を自己資金で負担する可能性

結婚式当日に向けて、会場では料理や装花、衣装、スタッフなど、さまざまな準備が進められています。そのため、新郎新婦の事情で結婚式をキャンセル・延期する場合、時期に応じてキャンセル料が発生するのが一般的です。
特に挙式日が近づくほど、キャンセル料は高くなる傾向があります。式場の規約によっては、直前のキャンセルで見積金額の全額に近い費用が発生することもあります。
結婚式に資金の多くを充てている場合、こうした突然の出費を自己資金だけでまかなうのは簡単ではありません。
結婚式費用を抑えていても、高額なキャンセル料によって貯金を大きく取り崩すことになれば、新生活の資金にも影響するおそれがあります。

ご祝儀を見込んだ資金計画が崩れる可能性

結婚式費用の負担を抑えるため、ゲストからいただくご祝儀を会場への支払いに充てる予定の方もいるでしょう。
しかし、結婚式が中止になれば、予定していたご祝儀を受け取れないだけでなく、式場へのキャンセル料や、すでに手配されている衣装・装花などの費用は支払わなければならない場合があります。つまり、予定していた収入がなくなる一方で、支払いだけが残ってしまうことも考えられます。ご祝儀を見込んで結婚式の予算を組む場合は、「ご祝儀がなくてもキャンセル料を支払えるか」という点まで考えておくことが大切です。

延期後にもう一度結婚式を挙げる資金が不足する可能性

結婚式を延期した場合、「落ち着いたら改めて結婚式を挙げたい」と考えていても、キャンセル料によって貯金を大きく取り崩してしまうと、再び結婚式の費用を用意することが難しくなる場合があります。
さらに、結婚後は引っ越しや住宅購入、出産・子育てなど、さまざまな費用が必要になることも考えられます。そのような状況で、再び結婚式のためのまとまった資金を準備することは、大きな負担になるでしょう。

結婚式保険でキャンセル・延期に伴う経済的な負担に備えておけば、手元の資金を守ることにもつながります。
「中止や延期になったときの費用をどうするか」だけでなく、その後「改めて結婚式を挙げられるか」という視点からも、もしもの備えを考えておくことが大切です。

 

予算に余裕がないからこそ、結婚式保険でリスクに備えよう

結婚式の費用を抑えることは、新生活のための資金を残すうえでも大切です。一方で、予算に余裕がない場合は、突然のキャンセル料による負担が、その後の生活に影響することも考えられます。こうした「もしも」に備える方法の一つが、結婚式保険です。
結婚式保険では、商品によって、病気やケガ、親族の不幸など所定の理由で結婚式をキャンセル・延期した場合に、発生した費用が補償されます。
万が一のときに保険で費用の負担を抑えられれば、新生活のために準備していた貯金を大きく取り崩すリスクも軽減できます。また、結婚式を延期することになった場合も、改めて結婚式を挙げるための資金を残しやすくなるでしょう。
「結婚式の費用をできるだけ抑えたい」と考えると、保険料も節約したい費用の一つに見えるかもしれません。しかし、手元の資金に余裕がないからこそ、想定外の大きな出費に備えておくことが大切です。

結婚式の予算を考える際は、当日にかかる費用だけではなく、万が一キャンセルや延期になった場合にどの程度の負担が生じるのかも確認しておきましょう。そのうえで、自分たちの貯金や資金計画に合わせて、結婚式保険への加入を検討することをおすすめします。

なお、結婚式保険については、こちらの記事にまとめています。気になる方は、比較検討の参考にしてみてください。
保険内容は、変更される場合がありますので、保険会社の公式サイトや担当者に直接問い合わせて、最新の情報を確認するようにしましょう。

 

結婚式総合保険「佳き日のために」

結婚式総合保険「佳き日のために」は、あそしあ少額短期保険が提供する、日本初のブライダル保険として知られています。
加入は、結婚式の45日前まで可能です。

「佳き日のために」は、結婚式の中止・延期に伴うキャンセル費用だけでなく、当日のトラブルにも対応しています。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。

【保険商品名】結婚式総合保険「佳き日のために」

保険プラン・保険料 補償限度額 利用者数 クレカ払い対応 契約締切日
・58,200円プラン

・38,200円プラン

・18,200円プラン

・5,000円プラン

・850万円

・500万円

・150万円

・85万円

約15万組
(2024年時点)
結婚式の45日前まで

▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/for-a-good-day/

 

ブライダル総合保険「Happy Wedding」

ブライダル総合保険「Happy Wedding」は、結婚式場アニヴェルセルなどを運営するAOKIグループ(ダブルエー少額短期保険株式会社)が提供するブライダル保険です。
加入は、結婚式の31日前まで可能です。

【保険商品名】ブライダル総合保険「Happy Wedding」

保険プラン・保険料 補償限度額 利用者数 クレカ払い対応 契約締切日
・Aプラン:53,600円

・Bプラン:33,600円

・Cプラン:13,600円

・Fプラン:6,700円

・850万円(A)

・500万円(B)

・150万円(C)

・30万円(F)

非公開 結婚式の31日前まで

これらに加え、全プランに+1,500円で前撮り特約オプションを追加することができます。

▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/happy-wedding/

 

「式場向けキャンセル保険」

あんしん少額短期保険株式会社が提供する「式場向けキャンセル保険」は、結婚式場が契約者となり、予期せぬキャンセルに伴う費用を補償する保険です。
新郎新婦が、挙式・披露宴当日において新郎新婦が入院中、または医師による自宅もしくは特定の場所での待機指示によるキャンセルの場合は、保険が適用されます。

「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。

▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/

 

まとめ

今回は、予算に余裕がない結婚式ほど保険を検討したい理由についてご紹介しました。

結婚式のキャンセルや延期によって思わぬ費用が発生すると、その後の生活にも影響することがあります。特に、ご祝儀を支払いに充てる予定がある場合や、手元の資金に余裕がない場合は、万が一の際にどのくらいの負担が生じるのかを事前に確認しておくことが大切です。

結婚式保険は、こうした予期せぬリスクに備える方法の一つです。大切な結婚式を安心して迎えるためにも、お二人の予算やこれからの暮らしを考えながら、自分たちに合った備えをぜひ検討してみてくださいね。

本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!