【結婚式の日程変更】よくある原因と万が一に備えるためのポイント

結婚式は、新郎新婦にとって人生の大切な節目となる特別な一日です。しかし、どれだけ丁寧に準備を進めていても、台風や大雪などの自然災害、ご自身やご家族の体調不良など、予期せぬ事情によって結婚式の日程変更や延期を考えなければならないこともあります。楽しみにしていた特別な一日だからこそ、がっかりしたり、不安な気持ちになったりするかもしれません。

大切な結婚式を安心して迎えるためにも、起こり得るリスクを事前に知り、備えておくことが大切です。

今回は、結婚式の日程変更が起こる主な原因や発生する費用、トラブルを回避するためのポイントについてわかりやすく解説します。

まもなく結婚式を迎えるカップルや結婚式保険への加入を検討している方の参考になれば幸いです。

※各種ブライダル保険会社によって補償内容は適時、変更されるため、加入前にはご自身で最新の情報をよく確認してください。

 

結婚式の日程変更が起こる主な原因と発生する費用

結婚式の準備を進めていると、ドレス選びや招待状の準備などに意識が向きがちですが、万が一のトラブルへの備えも大切な準備の一つです。
実際に、自然災害や急な体調不良などによって、やむを得ず結婚式の日程変更や延期を選択するケースもあります。その際には、想像以上の費用が発生することも少なくありません。

まずは、どのような原因で日程変更が起こるのか、そしてどのような費用が発生する可能性があるのかを確認しておきましょう。

自然災害・悪天候

台風や大雪、地震などの自然災害は、結婚式の日程変更につながる代表的な原因の一つです。
特に台風や大雪によって新幹線や飛行機が欠航したり、高速道路が通行止めになったりすると、新郎新婦だけでなくゲストも会場へ移動できなくなる可能性があります。遠方から参加予定のゲストが多い場合は、より大きな影響を受けることもあるでしょう。
また、結婚式当日の天候だけでなく、前日から交通機関に影響が出るケースもあります。夏から秋にかけての台風シーズンや、積雪の多い地域での冬の挙式では、天候によるリスクを考慮しておくことが大切です。

新郎新婦や親族の急病・けが

どれだけ準備を重ねていても、防ぐことが難しいトラブルの一つが、結婚式直前の体調不良やけが、入院などです。

例えば、新郎新婦のどちらかが高熱を出してしまったり、事故やけがによって入院が必要になったりするケースがあります。また、ご両親や祖父母など大切なご家族の急病や不幸によって、結婚式の延期を決断することもあるでしょう。

結婚式は多くの人が関わるイベントだからこそ、自分たちだけでなく家族の健康状態にも影響を受けます。どれだけ準備を万全に進めていても予測できない出来事は起こり得るため、万が一の可能性も考えておくことが大切です。

日程変更で発生する主な費用

結婚式の日程変更や延期が決まると、さまざまな費用が発生する可能性があります。
例えば、結婚式場のキャンセル料や延期料をはじめ、すでに手配済みの料理や飲み物のキャンセル費用、ドレスやタキシード、ヘアメイクなど衣装・美容関連の費用がかかる場合があります。
また、招待状や席次表の再印刷・再発送、引き出物の再手配が必要になることもあるでしょう。遠方から参加予定だったゲストの宿泊費や交通費への対応が必要になるケースもあります。
さらに、新しい日程や会場を探し直す場合には、追加の手配費用が発生することもあります。

このように、日程変更によって想定外の出費が重なることも少なくありません。特に結婚式直前の延期やキャンセルは費用負担が大きくなる傾向があるため、事前に確認しておくことが大切です。
特に結婚式直前のキャンセルは、キャンセル料が高額になる傾向があります。場合によっては数十万円から数百万円規模の負担になることもあるため注意が必要です。

では、結婚式の日程変更につながるリスクを少しでも減らすためには、どのような対策をしておけばよいのでしょうか。次の章で詳しく見ていきましょう。

 

結婚式の日程変更トラブルを回避するためのポイント

結婚式の日程変更は、自然災害や体調不良など予測できない理由で起こることがあります。しかし、事前に準備や確認をしておくことで、トラブルが発生するリスクを減らしたり、万が一の際の負担を軽減したりすることは可能です。
ここでは、結婚式の日程変更トラブルを回避するために押さえておきたいポイントをご紹介します。

契約前にキャンセルポリシーを確認する

結婚式場によって、キャンセル料や延期料の条件は大きく異なります。
契約前には、キャンセル料が発生するタイミングや金額、延期した場合の対応についてしっかり確認しておきましょう。例えば、「何日前からキャンセル料が発生するのか」「延期の場合は日程変更料が必要なのか」など、細かな条件まで把握しておくことが大切です。
また、自然災害や会場都合による延期・中止の場合にどのような対応になるのかも確認しておくと安心です。万が一の際に慌てないためにも、契約書や約款の内容には目を通しておきましょう。

緊急時の連絡体制を整えておく

日程変更が必要になった場合、ゲストへの迅速な連絡が欠かせません。
特に遠方から参加予定のゲストがいる場合は、宿泊や交通機関の手配にも影響が及ぶため、できるだけ早く情報を共有することが重要です。
招待状に緊急連絡先を記載したり、LINEやメールなど複数の連絡手段を準備したりしておくと、万が一の際にもスムーズに対応できます。事前に連絡体制を整えておくことで、新郎新婦の負担を軽減することにもつながります。


また、このような
万が一に備える方法の一つが、結婚式保険です。
結婚式保険は、台風や地震、新郎新婦の急病などによって結婚式が延期・中止となった場合に、キャンセル費用などを補償する保険です。
結婚式には多くの費用がかかるため、安心して当日を迎えるための備えとして検討することもおすすめです。

なお、結婚式保険については、こちらの記事にまとめています。気になる方は、比較検討の参考にしてみてください。

保険内容は、変更される場合がありますので、保険会社の公式サイトや担当者に直接問い合わせて、最新の情報を確認するようにしましょう。

 

結婚式総合保険「佳き日のために」

結婚式総合保険「佳き日のために」は、あそしあ少額短期保険が提供する、日本初のブライダル保険として知られています。

「佳き日のために」は、結婚式の中止・延期に伴うキャンセル費用だけでなく、当日のトラブルにも対応しています。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。

【保険商品名】結婚式総合保険「佳き日のために」

保険プラン・保険料 補償限度額 利用者数 クレカ払い対応 契約締切日
・58,200円プラン

・38,200円プラン

・18,200円プラン

・5,000円プラン

・850万円

・500万円

・150万円

・85万円

約15万組
(2024年時点)
結婚式の45日前まで

▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/for-a-good-day/

 

ブライダル総合保険「Happy Wedding」

ブライダル総合保険「Happy Wedding」は、結婚式場アニヴェルセルなどを運営するAOKIグループ(ダブルエー少額短期保険株式会社)が提供するブライダル保険です。

【保険商品名】ブライダル総合保険「Happy Wedding」

保険プラン・保険料 補償限度額 利用者数 クレカ払い対応 契約締切日
・Aプラン:53,600円

・Bプラン:33,600円

・Cプラン:13,600円

・Fプラン:6,700円

・850万円(A)

・500万円(B)

・150万円(C)

・30万円(F)

非公開 結婚式の31日前まで

これらに加え、全プランに+1,500円で前撮り特約オプションを追加することができます。

▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/happy-wedding/

 

「式場向けキャンセル保険」

あんしん少額短期保険株式会社が提供する「式場向けキャンセル保険」は、結婚式場が契約者となり、新郎新婦の予期せぬキャンセルに伴う費用を補償する保険です。
新郎新婦が、挙式・披露宴当日において新郎新婦が入院中、または医師による自宅もしくは特定の場所での待機指示によるキャンセルの場合は、保険が適用されます。

「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。

▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/

 

まとめ

今回は、結婚式の日程変更が起こる主な原因や発生する費用、トラブルを回避するためのポイントについてご紹介しました。

結婚式の日程変更は、自然災害や急病など、どれだけ準備を重ねていても避けられない理由で発生することがあります。延期や中止となった場合には、キャンセル料や再手配費用など、想像以上の負担がかかることも少なくありません。だからこそ、挙式時期の選定や契約内容の確認、緊急時の連絡体制の整備など、万が一に備えた準備をしておくことが大切です。

また、予測できないトラブルへの備えとして、結婚式保険(ブライダル保険)を検討するのも一つの方法です。金銭的な負担だけでなく、「もしものとき」の不安を軽減することにもつながります。楽しみにしていた大切な一日を安心して迎えるためにも、今のうちからできる備えを確認しておきましょう。

本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!