結婚式は一生に一度の大切なイベント。しかし、思いもよらないトラブルが発生することもあります。そんな時に役立つのが「結婚式保険」です。結婚式保険に加入することで、万が一の事態にも安心して対応できるようになります。
しかし、どの保険を選べばよいのか迷ってしまうカップルも多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、結婚式保険を選ぶ前に知っておきたいことを5つにまとめ、わかりやすく解説します。
1. 補償内容の確認
結婚式保険の補償内容は、保険会社によって異なりますが、主な補償内容としては次のようなものを含んでいるものが多いです。
- 新郎新婦や親族の急病などによるキャンセル費用
- 台風や地震などの自然災害による式の延期や中止
- 衣装の破損や盗難
- 参加者のケガやトラブル対応
保険に加入する前に、「どのようなトラブルが補償されるのか」「保険金額はどのくらいなのか」「免責事項は何か」などをしっかりと確認しましょう。補償範囲が広いほど安心ですが、保険料も高くなるため、自分たちの状況に合った補償内容を選ぶようにしましょう。
2. 契約内容の把握
契約書には、保険の契約内容や利用に関する重要な情報が記載されています。特に、次の点に注意して読むようにしましょう。
- 免責事項(どのような場合に保険金が支払われないのか)
- 補償の条件(どのような場合に適用されるのか)
- キャンセル可能期間(いつまでにどのような手続きをすれば、解約することができるのか)
例えば、「新郎新婦の自己都合によるキャンセルは補償対象外」などの条件がある場合、保険に加入していても補償を受けられないことがあります。契約前に細かい部分まで確認し、不明点があれば保険会社に問い合わせておくと安心です。
3. 保険金請求の手続きの方法
いざというときにスムーズに保険金を受け取るためには、事前に保険金請求の手続きについて理解しておくことが大切です。主な確認ポイントは以下の通りです。
- 必要書類の確認(領収書、診断書、事故証明書など)
- 請求期限(事故発生後何日以内に申請が必要か)
- 手続きの流れ(オンライン申請可否、郵送の必要性など)
また、保険金請求がスムーズに進まないケースもあるため、トラブルが発生した際の連絡先や相談窓口を事前に確認しておくと安心です。
4. 保険に加入するタイミング
結婚式保険は、式の直前になって加入しようと思っても間に合わない場合があります。多くの保険会社では、結婚式の数か月前から加入が必要となっていることが多いため、スケジュールを確認しながら早めに申し込みをしましょう。
また、キャンセル補償などを考えると、式の準備を始めた段階で加入するのがベストです。特に、台風シーズンや感染症の流行など、リスクが高い時期に結婚式を予定している場合は、より早めの加入を検討するとよいでしょう。
5. 保険会社の特徴
結婚式保険を提供している会社にそれぞれ見積りをとり、内容を比較してみることをおすすめします。選ぶ際には次のポイントを比較検討するようにしましょう。
- 補償内容の充実度
- 保険料と補償額のバランス
- 保険会社の信頼性(口コミや評判)
- 契約後のサポート体制
大手の保険会社だからといって必ずしも自分たちに最適とは限りません。
特に、口コミや利用者の評判を参考にしながら、実際にトラブルが発生した際の対応がしっかりしているか確認することが大切です。
オススメの結婚式保険は、こちらにまとめていますので、ぜひ比較検討されてください!
利用者数No.1!結婚式総合保険「佳き日のために」
「佳き日のために」は、13万組以上が利用した結婚式総合保険です。
あそしあ少額短期保険がつくったもので、日本で最初の結婚式保険と言われています。
補償範囲が幅広く、特に自然災害や身内の急な不幸に対する手厚い補償が特徴です。
式前のアクシデントへの対応
地震や台風といった自然災害の影響で結婚式が開催できない場合、他の保険では100万円以上の損害が条件とされることが多い中、「佳き日のために」では特別警報の発令のみで補償対象となります。
挙式当日のアクシデントにも対応
式場設備や貸衣装の破損に加え、招待客の救急搬送や新郎新婦の入院など、結婚式当日のトラブルにも対応しています。結婚式の後の状況までカバーしてくれる点が魅力です。
また、掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。
サービス名 | 保険料 | 補償額 | 利用者数 | クレカ払い | 契約期日 | コロナ対応 |
佳き日のために | 1.6万円~ | 150万円〜 | 約13万組 | ○ | 挙式45日前 | ○ |
保険料と補償限度額
「佳き日のために」には、3つのプランが用意されています。
・すごく安心な結婚式
保険料 5.6万円
キャンセル補償限度額 850万円
・とっても安心な結婚式
保険料 3.6万円
キャンセル補償限度額 500万円
・ひとまず安心な結婚式
保険料 1.6万円
キャンセル補償限度額 150万円
また、これらの金額に加え、全プラン共通で結婚式中止費用保険金、挙式当日補償金などがあります。
▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/custom/bridal-hoken-compensation/
自己負担金ゼロ!ハッピーウエディング(ブライダル総合保険)

「ハッピーウエディング(ブライダル総合保険)」は、ダブルエー少額短期保険(株)のブライダル総合保険です。
多くのブライダル保険では、貸し衣装の破損や、式場設備の修繕などへの補償を受けるために「自己負担金」と呼ばれるお金を、保険料とは別に支払う必要があります。
しかし、この「Happy Wedding」は、自己負担金ゼロで充実した補償を受けられます。
また、幅広い補償内容に加え、オプションの充実度が魅力です。プランAからCまでの選択肢があり、それぞれのニーズに合わせてカスタマイズが可能です。
オプションによる柔軟性
例えば、祖父母のアクシデントもオプションで補償対象に含めることができる点は他にはない特徴です。また、妊娠や早産など、新婦の体調に関するリスクもカバーしています。
挙式当日のトラブル対応
レンタル衣装の破損やゲストによる破損といった、現場で起こりがちなトラブルにも対応。万が一の事態にも安心です。
サービス名 | 保険料 | 補償額 | 利用者数 | クレカ払い | 契約期日 | コロナ対応 |
Happy Wedding | 1.3万円~ | 150万円〜 | 不明 | ○ | 挙式31日前 | ○ |
保険料と補償限度額
「Happy Wedding」には、3つのプランが用意されています。
・Aプラン
保険料 5.3万円(ワイドオプション+8千円)
キャンセル補償限度額 850万円
・Bプラン
保険料 3.3万円(ワイドオプション+6千円)
キャンセル補償限度額 500万円
・Cプラン
保険料 1.3万円(ワイドオプション+4千円)
キャンセル補償限度額 150万円
これらに加え、全プラン共通で結婚式当日の補償金があります。
▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/custom/bridal-hoken-compensation/
数千円から加入できる!「式場向けキャンセル保険」
最後は、くふう少額短期保険が提供を開始した「式場向けキャンセル保険」です。
新郎新婦→キャンセル料がかからない
式場→キャンセル料を満額補償してもらえる
などの、式場側のメリットもアピールした保険です。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。
リーズナブルな保険料
他の保険と比較して保険料が抑えられており、必要最低限の補償を求める方にオススメです。
キャンセル補償の充実
火災や入院など、突発的な事情で結婚式が開催できない場合でも、補償額が設定されているため、式場側の損失を最小限に抑えられます。
サービス名 | 保険料 | 補償額 | 利用者数 | クレカ払い | 契約期日 | コロナ対応 |
式場向けキャンセル保険 | 7,950円~ | 150万円〜 | 不明 | ー | 挙式予約時 | 不明 |
保険料と補償限度額
「式場向けキャンセル保険」には、3つのプランが用意されています。
この保険に関して、注意点が一つあります。
それは、保険の契約をするのは新郎新婦ではなく式場であるという点です。
「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。
▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/
まとめ
今回は、結婚式保険を選ぶ前に知っておきたいポイントについてお話ししました。いかがでしたか?
結婚式保険は、万が一のトラブルに備えるための心強い味方です。適当に選んでしまうと「補償対象外だった」「手続きが複雑で保険金を受け取れなかった」などの問題が発生することも・・・。
大切な一日を安心して迎えるために、ぜひ早めの準備を進め、今回、ご紹介した5つのチェックポイントをしっかり押さえて、自分たちに合った結婚式保険を選んでくださいね。
本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!