
結婚式は、人生の中でも特別で、かけがえのない一日です。
その一方で、近年は「万が一のトラブルに備えたい」「予定通りに迎えられなかったらどうしよう」と、不安を感じるカップルも少なくありません。
そのような背景から、最近では「安心して当日を迎えるための備え」として、結婚式保険が注目されています。
今回は、安全志向のカップルが増えている背景と最新の結婚式保険トレンドを解説します。
結婚式をもうすぐ控えたカップルや結婚式保険への加入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※各種ブライダル保険会社によって補償内容は適時、変更されるため、加入前にはご自身で最新の情報をよく確認してください。
なぜ今、安全志向のカップルが増えているのか

近年、結婚式に対する考え方は大きく変化しています。
以前は「多少のトラブルは仕方がない」と捉えられていた場面でも、今は「事前に備えておきたい」と考えるカップルが増えています。
これは、コロナ禍を経て日常生活の中でリスク管理の重要性が浸透し、「起こり得ることを想定する」価値観が定着してきたためと考えられています。
自然災害や天候不良によるリスク
台風や大雪、地震など、自然災害による影響は年々身近なものになっています。
結婚式は日程変更が難しいイベントであるため、天候や災害の影響を受けた場合、延期や中止という判断を迫られることもあります。
このような現実を踏まえ、「もしもの事態」に備える意識が高まっています。
高額な結婚式費用が不安
結婚式にかかる費用は決して安くありません。
会場費や衣装代、料理、装花など、準備が進むにつれて出費は増えていき、数百万円規模になることも珍しくありません。
そのため、万が一実施できなかった場合の金銭的負担を不安に感じ、結婚式保険を検討するカップルが増えています。
最新の結婚式保険トレンドとは

このような安全志向の高まりを背景に、結婚式保険の選び方や重視されるポイントにも変化が見られます。
物損・賠償責任補償への関心が高まっている
装飾品の破損や、ゲストによる思わぬ事故など、結婚式では予期せぬトラブルが起こることもあります。
多くの人が集まる場だからこそ、「自分たちに責任が及ぶケース」を想定し、物損や賠償責任までカバーできる保険内容を確認するカップルが増えています。
少人数婚・家族婚でも加入を検討する動き
近年増えている少人数婚や家族婚では、「規模が小さいから保険は不要」と考えがちです。
しかし実際には、「大切な人だけを招く結婚式だからこそ、確実に実現したい」という理由から、結婚式保険を検討するケースが増えています。
ネットで手軽に加入できる点も支持されている
オンラインで簡単に加入できる手軽さも、結婚式保険が選ばれる理由の一つです。
複雑な手続きが不要で、短時間で申し込みが完了する保険商品が増えたことで、忙しい準備期間の中でも検討しやすくなっています。
オススメの結婚式保険は、こちらにまとめています。ぜひ比較検討してみてください!
保険内容は、変更される場合がありますので、保険会社の公式サイトや担当者に直接問い合わせて、最新の情報を確認するようにしましょう。
結婚式総合保険「佳き日のために」

結婚式総合保険「佳き日のために」は、あそしあ少額短期保険が提供する、日本初のブライダル保険として知られています。
「佳き日のために」は、結婚式の中止・延期に伴うキャンセル費用だけでなく、当日のトラブルにも対応しています。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。
【保険商品名】結婚式総合保険「佳き日のために」
| 保険プラン・保険料 | 補償限度額 | 利用者数 | クレカ払い対応 | 契約締切日 |
| ・58,200円プラン
・38,200円プラン ・18,200円プラン ・5,000円プラン |
・850万円
・500万円 ・150万円 ・85万円 |
約15万組 (2024年時点) |
○ | 結婚式の45日前まで |
▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/for-a-good-day/
ブライダル総合保険「Happy Wedding」

ブライダル総合保険「Happy Wedding」は、結婚式場アニヴェルセルなどを運営するAOKIグループ(ダブルエー少額短期保険株式会社)が提供するブライダル保険です。
【保険商品名】ブライダル総合保険「Happy Wedding」
| 保険プラン・保険料 | 補償限度額 | 利用者数 | クレカ払い対応 | 契約締切日 |
| ・Aプラン:53,600円
・Bプラン:33,600円 ・Cプラン:13,600円 ・Fプラン:6,700円 |
・850万円(A)
・500万円(B) ・150万円(C) ・30万円(F) |
非公開 | ○ | 結婚式の31日前まで |
これらに加え、全プランに+1,500円で前撮り特約オプションを追加することができます。
▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/happy-wedding/
「式場向けキャンセル保険」

あんしん少額短期保険株式会社が提供する「式場向けキャンセル保険」は、結婚式場が契約者となり、新郎新婦の予期せぬキャンセルに伴う費用を補償する保険です。
新郎新婦が、挙式・披露宴当日において新郎新婦が入院中、または医師による自宅もしくは特定の場所での待機指示によるキャンセルの場合は、保険が適用されます。
「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。
▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/
まとめ
今回は、安全志向のカップルが増えている背景と最新の結婚式保険トレンドをご紹介しました。
結婚式保険は、トラブルが起きたときの金銭的な補償だけでなく、不安を軽減し、当日に集中できる環境を整える役割も担っています。
「結婚式保険は必要なのか」と迷っている方こそ、自分たちの結婚式の規模やスタイル、想定されるリスクを一度整理してみることが大切です。
万が一のときにも後悔しない選択をするために、結婚式保険の加入を前向きに検討してみてくださいね。
本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!