
結婚式は、多くの人が関わる大切な一日です。
しかし近年は、台風や大雪、地震といった自然災害だけでなく、事故や工事、大規模イベントによる道路封鎖や計画運休など、思いがけない交通トラブルが増えています。
「まさか自分たちの結婚式の日に限って…」と思いたいところですが、実際に影響を受けるケースも少なくありません。
新郎新婦はもちろん、遠方から駆けつけてくれるゲストにとっても、当日無事に会場へ到着できるかどうかは気がかりな部分ですね。
そこで今回は、交通トラブルによって起こり得る具体的なリスクと、万が一に備えるための結婚式保険の活用法について、わかりやすく解説します。
結婚式をもうすぐ控えたカップルや結婚式保険への加入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※各種ブライダル保険会社によって補償内容は適時、変更されるため、加入前にはご自身で最新の情報をよく確認してください。
交通トラブルで起こり得るリスクとは?

結婚式当日の交通トラブルは、「少し遅れる」だけでは済まない場合があります。公共交通機関の運休や道路の通行止めが発生すると、新郎新婦や親族、ゲストが会場に到着できず、予定の時間に式が開始できない事態も考えられるのです。
ここでは、実際に想定される具体的なリスクを整理しながら、どのような影響があるのかを見ていきましょう。
電車の運行休止・大幅遅延
例えば、台風接近によりJR各線が計画運休を発表するケースがあります。都市部であれば代替交通手段もありますが、地方や郊外では移動そのものが困難になることもあります。
新郎新婦や親族が到着できなければ、挙式そのものが実施できない可能性もあり、例え予定どおり開催しても、お支度の時間がずれ込んでしまい開始時間が遅れてしまうなど大きな損失が発生することも考えられます。
会場周辺の道路封鎖
マラソン大会や大規模イベント、事故による通行止めなどで、会場へのアクセス道路が封鎖されることもあります。特にリゾート婚や郊外の式場では、一本道しかないケースもあり、車での移動が前提となる場合は大きなリスクです。予約後に分かった場合は、式場やプランナーと相談し、対応策を考えましょう。
天候不良に伴う高速道路の通行止め・航空機の欠航
遠方ゲストが飛行機や新幹線で移動する場合、悪天候による欠航や運休の影響を受けやすくなります。沖縄や北海道など、空路が主な移動手段となるエリアでは特に注意が必要です。
交通トラブルに備えるためのポイント

交通トラブルは、自分たちで防ぐことが難しいリスクです。だからこそ、事前の準備と確認が安心につながります。
まず大切なのは、結婚式保険の補償内容をしっかり確認することです。保険商品によって、補償の対象となる原因は異なります。自然災害のみ対象となるものもあれば、公共交通機関の運休や欠航が条件付きで含まれる場合もあります。「どのような理由なら補償されるのか」「計画運休は対象になるのか」といった点を、事前に約款で確認しておくことが重要です。
さらに、遠方ゲストの有無も判断材料になります。飛行機や新幹線、高速道路を利用するゲストが多い場合、悪天候や事故の影響を受けやすくなります。移動距離が長いほど、交通リスクも高まります。招待状を送る段階で、どのような移動手段が想定されるかを一度整理してみると良いですね。
オススメの結婚式保険は、こちらにまとめています。ぜひ比較検討してみてください!
保険内容は、変更される場合がありますので、保険会社の公式サイトや担当者に直接問い合わせて、最新の情報を確認するようにしましょう。
結婚式総合保険「佳き日のために」

結婚式総合保険「佳き日のために」は、あそしあ少額短期保険が提供する、日本初のブライダル保険として知られています。
「佳き日のために」は、結婚式の中止・延期に伴うキャンセル費用だけでなく、当日のトラブルにも対応しています。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。
基本のプランに保険料+7,800円で大雨・大雪等追加対象特約付きプランになります。
※保険料5,000円プランには特約を付けられません。
【保険商品名】結婚式総合保険「佳き日のために」
| 保険プラン・保険料 | 補償限度額 | 利用者数 | クレカ払い対応 | 契約締切日 |
| ・58,200円プラン
・38,200円プラン ・18,200円プラン ・5,000円プラン |
・850万円
・500万円 ・150万円 ・85万円 |
約15万組 (2024年時点) |
○ | 結婚式の45日前まで |
▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/for-a-good-day/
ブライダル総合保険「Happy Wedding」

ブライダル総合保険「Happy Wedding」は、結婚式場アニヴェルセルなどを運営するAOKIグループ(ダブルエー少額短期保険株式会社)が提供するブライダル保険です。
【保険商品名】ブライダル総合保険「Happy Wedding」
| 保険プラン・保険料 | 補償限度額 | 利用者数 | クレカ払い対応 | 契約締切日 |
| ・Aプラン:53,600円
・Bプラン:33,600円 ・Cプラン:13,600円 ・Fプラン:6,700円 |
・850万円(A)
・500万円(B) ・150万円(C) ・30万円(F) |
非公開 | ○ | 結婚式の31日前まで |
特別警報発令時の補償を追加した「特別警報型」プランもあります。
また、これらに加え、全プランに+1,500円で前撮り特約オプションを追加することができます。
▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/happy-wedding/
「式場向けキャンセル保険」

あんしん少額短期保険株式会社が提供する「式場向けキャンセル保険」は、結婚式場が契約者となり、新郎新婦の予期せぬキャンセルに伴う費用を補償する保険です。
新郎新婦が、挙式・披露宴当日において新郎新婦が入院中、または医師による自宅もしくは特定の場所での待機指示によるキャンセルの場合は、保険が適用されます。
「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。
▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/
まとめ
今回は、交通トラブルによって起こり得る具体的なリスクと、万が一に備えるための結婚式保険の活用法についてご紹介しました。
交通トラブルは「起きないはず」と思いたくなるものですが、自分たちの努力では防げないリスクの一つです。安心して当日を迎えるために、結婚式保険の加入をするなどして、事前の確認と備えを大切にしましょう。
本記事の内容は執筆時点のものです。最新情報は、各保険会社のサービスサイトをご確認ください!