
結婚式のスタイルが多様化する中で、家族や親しい友人だけを招く“小さな結婚式”を選ぶカップルも増えています。大切な人たちとゆったりとした時間を過ごせることや、準備の負担が比較的少ないことから、「自分たちらしい結婚式ができそう」と感じているプレ花嫁の方も多いのではないでしょうか。
今回は、規模が小さい結婚式でも保険加入が安心といわれる理由についてわかりやすく解説します。
結婚式をもうすぐ控えたカップルや結婚式保険への加入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。
※各種ブライダル保険会社によって補償内容は適時、変更されるため、加入前にはご自身で最新の情報をよく確認してください。
小規模な結婚式でも起こり得るトラブル

結婚式のトラブルというと、大人数の披露宴で起こるものというイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし実際には、結婚式の規模に関わらず、さまざまな事情によって延期や中止を検討しなければならないケースがあります。具体的にどのようなことが考えられるのか見てみましょう。
新郎新婦や家族の急な体調不良
結婚式は多くの場合、数か月前から準備を進める大きなイベントです。当日に向けて体調管理をしていても、思いがけない病気やケガが起こる可能性はゼロではありません。特に少人数婚では家族が中心になることが多いため、親族の体調不良が式の開催に大きく影響することもあります。
台風や大雪などの自然災害
台風や大雪などの自然災害も、結婚式に影響を与える可能性があります。遠方からゲストが来る場合、飛行機や新幹線、在来線などの交通機関が遅延したり運休したりすることで、予定通りに会場へ到着できないケースも考えられます。
特に、家族や親しい友人だけを招いた少人数の結婚式では、ゲスト一人ひとりの存在が大きく、誰かが来られなくなることで式の進行や内容に影響が出ることもあります。場合によっては、大切な家族が参加できない状況となり、日程の変更や延期を検討することもあるかもしれません。
小さな結婚式は準備がシンプルに見えるかもしれませんが、実際には会場費や衣装、写真撮影、装花など、さまざまな費用がかかります。ゲストの人数が少なくても、結婚式そのものを開催するための基本的な費用は必要になるため、決して小さな金額ではありません。
また、結婚式の費用は段階的に支払いが発生することが多く、式の日程が近づくほどキャンセル料の割合が高くなる場合があります。そのため、万が一延期や中止になった場合には、思っていた以上のキャンセル費用が発生する可能性もあります。少人数の結婚式であっても、準備にかかる費用は決して安くないため、予期せぬ事態への備えを考えておくことが安心につながるでしょう。
特に、お食事や引出物はもちろん、衣装や撮影、装花などは事前に手配や準備が進んでいることが多く、日程変更やキャンセルのタイミングによっては費用が戻らないケースもあります。少人数の結婚式であっても、こうした準備にかかる費用は決して少なくないため、予期せぬ事態への備えを考えておくことが安心につながるでしょう。
規模が小さい結婚式こそ保険加入が安心な理由

ゲストの人数が少なくても、結婚式にかかる費用は決して小さくありません。料理や引き出物の費用は人数によって変わりますが、会場費や衣装代、写真撮影、ヘアメイクなどは人数に関係なく発生することが多いものです。
また、衣装や写真撮影、装花などは事前に手配や準備が進んでいる場合が多く、日程変更やキャンセルのタイミングによっては費用が戻らないケースもあります。そのため、万が一延期や中止になった場合には、こうした費用の一部がキャンセル料として発生する可能性があります。
さらに、結婚式のために遠方からゲストが来る場合、移動や宿泊の手配が必要になることもあります。延期することで手配をし直さないといけなくなった場合でも、保険に加入しておくことで金銭的な負担を軽減できる可能性があります。
また、保険に加入しておくことは精神的な安心にもつながります。結婚式の準備期間は楽しみな時間である一方、費用や段取りに不安を感じることもあるものです。万が一のときの備えがあることで、不安を減らし、安心して当日を迎えやすくなるでしょう。
オススメの結婚式保険は、こちらにまとめています。ぜひ比較検討してみてください!
保険内容は、変更される場合がありますので、保険会社の公式サイトや担当者に直接問い合わせて、最新の情報を確認するようにしましょう。
結婚式総合保険「佳き日のために」

結婚式総合保険「佳き日のために」は、あそしあ少額短期保険が提供する、日本初のブライダル保険として知られています。
「佳き日のために」は、結婚式の中止・延期に伴うキャンセル費用だけでなく、当日のトラブルにも対応しています。
掛け金によって補償額が変わる3つの保険プランがあり、それぞれの状況に合わせた保険が選べるのも魅力です。
【保険商品名】結婚式総合保険「佳き日のために」
| 保険プラン・保険料 | 補償限度額 | 利用者数 | クレカ払い対応 | 契約締切日 |
| ・58,200円プラン
・38,200円プラン ・18,200円プラン ・5,000円プラン |
・850万円
・500万円 ・150万円 ・85万円 |
約15万組 (2024年時点) |
○ | 結婚式の45日前まで |
▼「佳き日のために」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/for-a-good-day/
ブライダル総合保険「Happy Wedding」

ブライダル総合保険「Happy Wedding」は、結婚式場アニヴェルセルなどを運営するAOKIグループ(ダブルエー少額短期保険株式会社)が提供するブライダル保険です。
【保険商品名】ブライダル総合保険「Happy Wedding」
| 保険プラン・保険料 | 補償限度額 | 利用者数 | クレカ払い対応 | 契約締切日 |
| ・Aプラン:53,600円
・Bプラン:33,600円 ・Cプラン:13,600円 ・Fプラン:6,700円 |
・850万円(A)
・500万円(B) ・150万円(C) ・30万円(F) |
非公開 | ○ | 結婚式の31日前まで |
これらに加え、全プランに+1,500円で前撮り特約オプションを追加することができます。
▼「Happy Wedding」をもっと詳しく知りたい方はこちら
https://bridal-hikaku.com/happy-wedding/
「式場向けキャンセル保険」

あんしん少額短期保険株式会社が提供する「式場向けキャンセル保険」は、結婚式場が契約者となり、新郎新婦の予期せぬキャンセルに伴う費用を補償する保険です。
新郎新婦が、挙式・披露宴当日において新郎新婦が入院中、または医師による自宅もしくは特定の場所での待機指示によるキャンセルの場合は、保険が適用されます。
「式場向け」という名前の通り、この保険は式場向けに用意されたものなので、もしこの記事を見ている方が「この保険を利用したい!」と思われましたら、この保険と契約している式場を利用するという形になります。
▼「式場向けキャンセル保険」をもっと詳しく知りたい方はこちらから
https://bridal-hikaku.com/custom/new-bridalhoken/
まとめ
今回は、規模が小さい結婚式でも保険加入が安心といわれる理由についてご紹介しました。
小さな結婚式は、家族や親しい人たちとゆったりとした時間を過ごせる、温かい雰囲気が魅力のスタイルです。一方で、体調不良や自然災害など、結婚式のトラブルは規模に関係なく起こる可能性があります。
万が一の事態に備えて結婚式保険を検討しておくことで、費用面の負担や不安を少し軽くできる場合もあります。備えがあることで、準備期間や当日をより安心した気持ちで迎えられるかもしれません。
大切な一日を心から楽しむためにも、ご自身の結婚式のスタイルに合わせて、保険という選択肢についてゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。
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